<ワンオフマフラー製作いたします>
ワンオフマフラー、ワンオフパーツ、カスタム製作ご要望に応じて製作いたします!
ワンオフマフラー
鳥肌が立つ!クォーターのワンオフ チタンマフラー |
チタンの極太音、3キロの軽さ、レスポンスの良さ、流れるシルエット、こだわりの1本を作ります。モンキーから、モタード&ドカティ999など。
原則として、車輌持込から約1ヶ月をみていただきますが、例外もありますので、お気軽にお問い合わせください。
車輌の管理に関しましては、責任をもってあずからせていただきまますので、ご安心下さい。
クォーター マフラー製作のポイントについて
Q:なぜ、車体とのマッチングがよいのか?
Q:なぜ、性能が上がるのか?
Q:なぜ、音がよいのか?
ドゥカティ999S・GSXR1000・ZX−10Rのデータです
(画像はクリックすると大きくなります)
お客様のイメージを、まず第一に考え、デザインして、各部品の一つ一つを丁寧に手作業で作り上げていきます、これがワンオフマフラー製作のスタートです。 つくり始めから完成まで、非常にシンプルな方法でひとつひとつを丁寧に、そして、“気合・魂・根性”を込めて製作いたします。 ほとんどのお客様は、『探したけれど市販には無い・・・』 と言って来られます。 また、具体的にイメージがあり、雑誌等のマフラー写真を参考に持って来られるお客様もいらっしゃいます。 それぞれ完成イメージなど打ち合わせをして、デザイン、材質、音量などを決めます。基本的に砂を詰めての手曲製法です。それぞれのエキパイが曲げ終わり、そして各箇所のつなぎになるわけですが、クォーターでは、それから、それぞれの合わせ面において、非常に時間をかけ、内部のパイプの合わせ面にできる段付をなくすために、点付け作業をひたすら繰り返します。すべての合わせ面を均一にし、それから溶接をして結合させます。 これによって、エキパイ内での排気流速を落とさず、サイレンサーまでもっていくことができるのです。結果として、パワーはもちろんのこと、澄み切った音質が可能となります。 さらに車体とのデザイン・クリアランスなどを考え、パイプをつないでいく “ラインだし” これも、性能にも大きく影響しています。 妥協せずにつくること、それこそが、 “クォーター流 ワークス製法”です。 |
エキパイ内部写真(SRX400製作) |
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